BLOG
口熊野の住宅 配筋検査
和歌山県で進めている
口熊野の住宅
過日は配筋検査でした
基礎の面積(いわゆる1階部分の面積)だけでも166㎡(50坪)
住宅としては広く、検査も時間が必要でした
配筋は鉄筋の径とピッチそして定着長さなど、各項目でチェックを重ねていくのですが
事前に建設会社でもある裏地工務店の監督さんが検査して修正されていたこともあり、美しい配筋。
口熊野の住宅は中庭と外庭が室内と一体となる家
配筋検査の後は、基礎コンクリート打設そして木組の建方へと進行してまいります
2018.3.16 奥和田 健
ブログの目次へ
<<前の記事
後の記事>>
Okuwada Architects Office.inc
株式会社 奥和田健建築設計事務所