Teradacho Voidにて 「地域社会の循環と更新」をテーマに、コミュニティに代謝を与える、コーヒー焼酎の屋台を開いています。
奇数月の第1第3第5日曜日にOPEN。
・奇数月(1月 3月 5月 7月 9月 11月)
・第1 第3 第5 日曜日
・13時〜17時の営業
・大阪市阿倍野区天王寺町北 2-25-9
古道具店「淡話」2025春夏の展示販売。器や古物などが、Teradacho Void / long coffee counter のカウンターを用いて販売されます。3月30日、淡話の河西さんが在廊予定です。
市村食堂 屋台編|Teradacho Voidでは、シェフ市村さんのフードと共に、気軽に家で作れる市村食堂のレシピ展。そして、市村さんの家具作りの細かさのパネル展を催せればと思います。
コーヒー焼酎と共に、市村食堂のフードをお楽しみください。
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芦屋 アトリエミルフォイユの綱葉子さんがお越しになります。 クリスマスのリースとツリーの展示販売がございます。
山田圭司郎は、1975年生まれの写真家です。
9月と11月は、2つの作品群「 structure・構造と環境 」そして「 perspective・視点の再構築 」の展示です。
9月初めは、前半となる「structure」の展示が行われます。そして、会期が進むにつれ、徐々に後半展示へとグラデーションします。いわゆる、移行期の展示が 9月末にございます。そして、11月には後半の「perspective」の展示に置き換わります。
これら、一連のグラデーション行動が、写真展「 structure ~ perspective 」と山田圭司郎の表象となります。古道具店「淡話」による、器などの販売が、Teradacho Void / long coffee counter のカウンターを用いて行われます。9月の3日間、淡話の河西さんが在廊予定です。
・奇数月(1月 3月 5月 7月 9月 11月)
・第1 第3 第5 日曜日
・13時〜17時の営業
・大阪市阿倍野区天王寺町北 2-25-9